結論:契約後は、アカウントの基本情報と法定表記を整え、独自ドメイン・メール認証・LINE・決済など使う機能だけを接続します。その後、入口ページから登録・案内・申込までの最小導線を1本作り、テストしてから公開します。
設定を始める前に決めること
管理画面を上から埋める前に、販売する商品、対象者、最初の入口、登録後のゴールを決めます。無料資料から個別相談へつなぐのか、セミナー申込を受け付けるのかで必要な設定が変わるためです。
最初の目標:「LPを見る→登録する→案内が届く→申込できる」のように、一人の顧客が進む最小導線を文章で書き出します。
契約後の初期設定チェックリスト
- ログイン情報と管理者を確認する
- 事業者情報、特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシーを準備する
- ページURLに使う独自ドメインを決める
- メール配信用の独自ドメインとDKIM・DMARCを設定する
- 利用する場合はLINE公式アカウントを連携する
- 商品販売を行う場合は決済代行会社を連携する
- スタッフや外注へ必要最小限の権限を設定する
最初に作る最小ファネル
| 要素 | 役割 |
|---|---|
| 入口LP | 対象者と得られる内容を伝える |
| 登録フォーム | 必要最小限の連絡先を取得する |
| 完了ページ | 次の行動と受信確認を案内する |
| 初回配信 | 約束した資料や日程を届ける |
| 申込先 | 相談・イベント・商品購入へつなぐ |
会員サイトや自動ウェビナーなどは、最小導線が正常に動いてから追加します。機能を同時に増やすと、問題が起きた場所を特定しにくくなります。
一人運用とチーム運用の違い
複数人で使う場合は、全員で同じ管理者アカウントを共有せず、オペレーターを追加して担当範囲に応じた権限を設定します。外注先へ渡す権限は、作業に必要な機能だけに絞ります。
- 命名ルールを先に決める
- 本番とテストのファネルを区別する
- 決済・個人情報・API権限の担当者を限定する
- 変更日、変更者、確認結果を記録する
公開前に必ず行う通しテスト
- 別のメールアドレスとLINEアカウントで登録する
- ページ遷移、初回配信、ラベル付与を確認する
- 申込者と管理者の通知を確認する
- スマホでフォームとボタンを操作する
- 購入がある場合はテスト決済と購入後案内を確認する
- エラー時の戻り先と問い合わせ先を確認する
よくある質問
UTAGEの初期設定は何から始めればよいですか?
最初に販売する商品と顧客のゴールを決めます。その後、基本情報、独自ドメイン、配信、LINE、決済のうち、その導線に必要なものだけを設定します。
すべての機能を最初に設定する必要がありますか?
必要ありません。入口から登録・申込までの最小導線を先に完成させ、公開後の運用に合わせて機能を追加します。
外注スタッフと同じログインを共有してもよいですか?
運用上の責任範囲を分けるため、UTAGE公式のオペレーター管理を使い、必要最小限の権限を個別に設定する方法が安全です。
公式情報
機能・仕様は更新される場合があります。実際の設定時は、次の公式情報で最新版をご確認ください。
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公開・最終確認日:2026年8月19日